うまくいえないひとたち。

analfriskerのつどい

日曜の夜

ゐ ω  ナょ 〜♡


 ⊇  ω  レよ″ ω  ゎ !


 、キ ょ ぉ も 二  ・/  二  勹  ヤ  廾  ィ  了  ┐″ ラ  マ  ゙/  マ  ゙/  ぁ  ω  ι  ω ちゃ ω  ナニ″ ょ 〜♡




という文を打って飽きそうになりました。



改めましてこんばんは。10月も中旬に差し掛かりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。こちらは朝晩の冷えを強く感じるようになり、冬の足音がいよいよ聞こえてきました。


ちなみにこれが私に書ける精一杯の外面文です。何が言いたいのかというと、「まだ10月なのにクソ寒いじゃねえかボケ」ということです。要約するととても分かりやすいですね。



半身浴がてらブログを書かせていただこうと思ったんですけど、案の定イケメンアイドルとレストラン経営を通して距離を縮めていく通称ときレスというゲームをやっただけで半身浴を終えてしまいました。あるあるですね。





私はクソ捻くれカスボケデブ女なので、InstagramTwitterで、「お互いを高め合っていこうね♡」「切磋琢磨♡」「あいつも頑張ってるし頑張れる卍卍卍」みたいなことを言ってるカップルを見るとサブイボが出てしまうんですけど、向上心の強い彼氏の話を聞いていて、根が真面目な私は「私も頑張りたいな」って、「サボって適当にやりたくないな」って思えてしまって。気づいたらInstagramで「自分のことがおろそかにならないために他を切り捨てたのに、結局怠惰で自分のことをおろそかにしてるの、とても意味ないですね。やるべきこと一つずつこなしていきましょうね。」って言葉をキラキラした写真とともに投稿していました。やっぱり向いてないなって思って3秒で消しました。


私の頑張りは誰かに伝える必要はないんですよね。誰に認められなくても、結果という形になって現れる。それで十分なんです。

それでも、私が頑張っていると家族や彼氏が褒めてくれるんですけど、それってお菓子のおまけみたいなものでしかないんですよね。お菓子を買ったら付いてきた、頑張ったら褒められた、みたいな。でもお菓子についてくるおまけってなんだか嬉しくありませんでしたか?私はほっこり幸せになれるのですきでした。


そんなちょっとした嬉しさや幸せを次に頑張るためのエネルギーに変えていけたらいいなあと思う今日この頃であります。



また1週間が始まります。私にとってはいよいよなことが始まる1週間です。気候の変化に負けず頑張っていきましょう。




あんしんちゃん