弊社の上司、みていますか?死ね
ひとは年齢などではなく、属性ではなく、見た目ではなく、人柄でもなく、如何様に考えて何を実行しようとしているか。
それに対して手伝えることがあるのかないのか。
切りつめていったらそれしか残らない。それ以外は残らなくていいはずなんだけども、その本質以外の余計な脂肪みたいな要素がまとわりついて、本当のことがよくわからなくなることがあって。
何が大事なんですか?
今回はどんなコンセプトなんですか?
それはあなたの掲げたクレドとは反しているようにみえるけど、どう折り合いをつけているんですか?
自分の質問は最低限でかつ最適な、一番まず最初に聞かなければならない内容のものなだけなのに、何一つとしてきちんと回答できない相手にずっとわたしは怒っている。
わたしだってきちんとやれないことは多くあるけれど、信念とか自分の曲げてはいけないルールがあって、不本意にもそれに反する時は自分で自分に対して言語化して折り合いをつける。
わたしだってできることをなんでできないんですか、とはもう訊かない。できないものは仕方ないし、できないことを責めてもしょうがない。
ただその本質が蔑ろにしていいんだとしたら、今のあなたには何が残るんですか?
とは訊きたい。
まあ信念も何もなく生きてるのであれば、全部この質問する時間も無駄になるんだけども。ねえ。
ってことを毎日会社にいって上司に言おうか考えている。
「生意気なんだけどさ」とその場に同席している他人によく紹介されるときに言われるんだけども、採用したのお前だからな。
生意気で何が悪い。手を抜いて仕事をやるような人間よりよっぽどいいにきまってるだろうが!ばかもん!