うまくいえないひとたち。

analfriskerのつどい

言いたいことも言えずに

「」

ベンチに隣り合って座って話してた、彼が何を言ったのか一瞬わからなかった。

あとから「あぁ、ここがターニングポイントなのかな」ってじんわり実感が湧いてきて

「そっか、でも私は好きだよ」

って泣きたい気持ちをちょっぴり我慢してにっこりするしかできなかった。


ずっと彼に甘えてたんだろうなあ。

私の方が色々我慢してる、彼のためにこんなこともしたとか色々あったけど、でもそういうのは別に彼がしてほしいとか言ったわけじゃない。


独りよがりになってた。

私も自分勝手だった。


彼も言い出すのはすごくしんどかったと思う。

だって一緒にいた期間があまりにも長いから。


お互い真剣じゃなかったわけじゃない。

けど互いに甘えてるところがあったんだと思う。


でもでも、ずっと一緒にいたいなあ。


いせき