うまくいえないひとたち。

analfriskerのつどい

【ゆる募】教えてください【だけど切実】

「痩せて綺麗系になって生活リズム正したら最強になれるよ、お前は」


それって私じゃなくないですか!!!



こんにちは、最近痩せて綺麗系になって生活リズム正したくて仕方ない系女子のかおるんです。

最近言われたこの言葉ですが、考えれば考えるほどどれも無理やわってなって最強になることを諦めつつある今日この頃です。


まあ痩せるのと綺麗系になるのはなかなか時間かかるけど生活リズムくらいならがんばれば直せるかなあと思いながら、気づいたら朝6時になっていてもう明るい中眠気と戦いながらこのエントリーを書いているわけですが。


どうしたら生活リズム正せるんですかね。

誰か方法知ってたら教えてください。

あといいダイエット法とオススメの綺麗系の洋服屋さんも。


なにはともあれ言葉とは呪いに似ていて。


ある人に言われた言葉がずっと私に鎖のように巻きついて離れずにあることって結構ありますよね

私は大事な人の言葉ほど重くなり錨のようにその場に私を縛り付けようとするので人と話すのが怖いです

かといって人と話すのをやめるとうさぎさんのように寂しがり屋な私は目を真っ赤にしてしまうのでバランスというか、なんなんでしょうね


昨日人と話してて気づいたのですが、私は構ってほしいときと放置しておいてほしい時の差がすごいようです。

それは近い間柄の人ほどすごくて、近ければ近いほど差が広がっていく気がしています。

気分屋なのか、近くなりすぎることに恐怖があるのか、はたまた違う理由なのか、その全てなのか、とにかく差がすごい。

こんなことじゃあ将来どこにいくことも何になることも出来ないなあとひとり寂しく朝を迎えています。


こうして大切な人がくれた言葉が錨になって私がどこへも行けないのでいろんな人が入れ代わり立ち代わりやってきて言葉をくれてそれを気分で放置してとかもっと構えとかいって生きていくの難しいなあと。

わがまま人間なのでこれからもこんな調子で生きていきながらどこかに落ち着く場所はあるのか探し続けるんだろうなあ。


本気でダイエット法と綺麗系の洋服屋さんと生活リズムの直し方募集してます。

気分で態度変えないので教えてください。

お願いします(土下座の勢い)


かおるん(@kaaaaaoruuun)

今伝えたいこと

やさしくしないで

 

きらいになってよ

 

にくくてにくくてたまらなかった

 

くるしくてくるしくてたまらなかった

 

ただのいちどもふれることさえできず

 

べつべつのみちをすすんでいる

 

ただそれでも、そうだとしても

 

いまでもあなたをあいしています

 

 

アミーゴ銀三郎

 

 

9月23日

あなたは朝が苦手だった。

映画の予定に間に合わなくなって不機嫌なわたしを小馬鹿にしたような寝癖を付けて、平然と寝息を立てているあなたに溜息ひとつ。机の上にあったマッチ箱を手に取って、煙草を灯した。

ベッドの縁に腕をかけて、広くて薄い背中を見つめた。煙を吹きかけてみると、白いTシャツがうっすらと揺れてまるで雲のようだった。首筋にある小さなホクロは金星かな、なんて思っている間に気付けば灰が落ちてしまっていて、慌てて手で払い落とした、溜息ふたつ。もしもあなたが起きていたならば、洗濯当番だけじゃ済まされなかっただろう。 

テレビの中では朝のニュースがせかせかと伝えられている。虫の声ほどのそれは、わたしとはあまりにも程遠いところにあって、まるで遠い国のお伽噺のように聞こえた。

昔々あるところに、街外れの小さな部屋がありました。嫌味なほどに派手な字体で、わたしの知らないホテルの名前が描かれているマッチ箱をそっと同じ場所に戻した。

その部屋には物分かりが良い女と、都合の良い男が、とてもとても仲良く暮らしていました。この一本を吸い終えたら、呑気に寝返りを打っているあなたを揺すり起こして、レンタルショップに連れ出そう。

今日の天気は晴れのち雨、いかにも落ち込んでいるかのようなトーンとわざとらしい表情でキャスターが報じた。ごうんごうん、と小気味よい音を鳴らしている洗濯機を睨みつけ、溜息みっつ。

 

お互いがお互いを支えあって、幸せに過ごしていましたとさ。

頑張ること

メンタルがヘラってましたが、まあまあそれなりに元気に過ごしてます、いせきです。


唐突ですが私はよく「頑張ってるね」「頑張り屋だね」と人からよく言われます。

まあ素直に嬉しいんですよ。認められてるみたいで。

でもたまにその「頑張る」にどうにも違和感というか、なんというか少しの居心地の悪さのようなものを感じます。


それは私が自分は怠け者で馬鹿で人よりも劣っていると思ってるから。「頑張ってる」と言われることに引け目を感じてるからじゃないかなって。


人によって物事の考え方とか基準が違うのは重々承知なんですね。わかっちゃいるんだ。


でもやっぱり自己肯定感低いから、もしかして自分って「頑張ってるふり」をしてるんじゃないかとか考えちゃうんですよね。

なんだかそれってめちゃくちゃ虚しいじゃん…(辛くなってきた)


こんな自己肯定感低い私ですが、自分に甘いので(自分に甘いからこうなってるんだよな)「あ〜今日結構『頑張った』じゃん?」とか思ってご褒美〜とか言って甘いもの買ったりするんですよ。

でも周囲と比べて私の「頑張り」は何も生み出していないゴミカスだし、やっぱり頑張ってないやって凹む。


人と比べるの良くないってわかってはいるけど中々上手くはいかないなぁって感じます。

人は人、自分は自分、優れてないなりに自分なりに「頑張ってる」ことを認めてあげられたらいいなあ。

でも手放しには認められないから何か成果がなくちゃなあ。


ということで少しでも前向きに自分の頑張りを認めてあげるために目に見える成果が欲しいなと思って、最近は本を読んだり(論理的思考力の鍛え方とかね)、資格の勉強をしています。


就活も一応終わり、来春からは常に成果とかが求められる環境に身を置くことになるのでどうにかして価値ある人間にならないとと焦ってます。


なんか最近銀行とかがAIでの業務効率化や削減云々とかたくさん言ってるじゃないですか。人員削減とかも。そういうのを聞いていて、漠然とだけど日々をダラダラ言われたことだけこなして生きていった先はどうなるんだろうとか。きちんと稼いでいけるのだろうか。なんなら生きていけるのかなとかとにかく不安。親もいつまでも生きてない。人生まだまだ長いのに不安でしかない。だから現状をどうにかしたくて今は自分なりに「頑張る」ことをしています。価値ある人間になりたいぞ。なりたいじゃなくてなるんだぞ。


今更足掻いてもっていうのもわかるけど、何もしないよりはマシなんだぜ。


いせき

LIVE FOREVER

 

 

 星空。ロマンチストかしら。いいえ。オリオン座しか知らない。恋の字も知らない頃に冬の純な風に吹かれて見上げた。自転車、暖かいコート。暖かい手袋。幼い頃に星の歌を聞いていた母親の車を思い出して、家に帰る。塾の帰り。まだ明日は見えなかったけれど、見えなかったから何も不安はなかった。家々から漂うシャンプーの香りや夕飯のにおい。今日は煮物かしら。それとも魚?

 


 あれからもう10年以上経つのね。今年もオリオン座は見えるのかしら。そのまま家に帰ることもできない場所で、変わってゆく両親、それから私。星空はいつまでも変わらないものね。私に分かるのはオリオン座だけ。冬になってゆくにつれて澄んでゆく夜空。昨日今年初めて星が見えたわ。それだけ。今夜はもっと綺麗に星が見えるのかしら。季節と私たちは変わってゆくね。変わらない星空を求めて。

 

 

 

 

 

9月17日

「台風上陸、夕方から、だって」とあなたは言った。

起き抜けに怪訝な顔をして空を覗いたからだろう。あなたは隣で布団に寝そべったままで、読んでいる文庫本から目を離さずに、それからまた、「出しっぱなし」とつまらなさそうに言った。

振り向いてテーブルの方に目を移すと、昨晩の記憶と同じ光景のままで、どろどろに溶けてしまっているアイスクリームだけが時間の経過を密かに示していた。「覚えてる」と何でも無いように返したつもりが、声が掠れてしまって弱々しく響いた。あなたは何が可笑しいのか薄く笑って応えた。

気付いているのなら片付けてくれればいいのに、と思ったけれど、わたしも笑った。網戸の合間を冷たい風がくぐり抜けて入ってくる。床に転がっているビニール袋が揺られて、かさかさと音を立てた。

夢を見ていた。目を瞑って思い返す。わたしはこの部屋にいた。ちょうどこの位置から自分の背中が見えていたから、きっとあれは夢だ。眠りにつく直前まで『雨に唄えば』を観ていたからかもしれない。まるで古い無声映画のように音はなくて、色もなかった。

わたしは、ひとくちずつ残した惣菜や発泡酒の空き缶でごった返しているテーブルの前に座り、きちんとコースターを敷いてコーヒーを飲んでいた。吸い込まれてしまいそうなぐらいに真っ黒のそれは、砂糖をそのまま噛み砕いたような甘い味がした。なおも文字に目を落としているあなたはそこにいなかった。

夢の中のわたしは、一度だけ口をつけたコーヒーカップを壁に投げつけて、しばらく黙り込んだあと、膝小僧におでこをくっつけて、肩を震わせていた。あれはいったい、何が悲しかったのだろうか。

薄目を開けて、コーヒーカップの行方を眺めた。放った先の壁にはつまなさそうにいつも通りが佇んでいた。「また寝るの」とまた笑いながらあなたは言った。目も合わせずに放ったその言葉に、まどろみから救ってくれるほどの力はなく、ましてやそれを望んでもいないだろう。どうせあなたのことだ。小雨が降り出してくれば、ゆっくりと肩を揺すって、「そろそろ帰らなくちゃ」と優しく起こしてくれるのだろう。それを安心だなんて到底思えないおまえは意地が悪くて惨めだ、と知らしめるほどに穏やかな顔で、玄関まで手を引いて送ってくれるのだろう。わたしも同じ顔で「またね」だなんて返して笑っているんだろう。

あのコーヒーの味が今も喉にどろりと溜まっているような気がした。わたしはブラックコーヒーが飲めない。不規則な間隔でページを捲る音が耳に入る。まるで壊れてしまった時計のようだ。空を飛ぶ鳥は椅子に座る夢を見ない。味を知らないわたしは夢も見られない。

誠意って、何かね

夏はもう、私達を置いてどこかへ行ってしまったようで。
どうもこんばんは。
あなたの街の 瀬戸内寂聴、マイティー猿です。
愛、覚えていますか?

 

さてさて先日、消防署が毎年マイカンパニーにて行う救急救命講習なるものに参加してきた話でございます。
「あっ、負傷者を発見!あなたは119番を、あなたはAEDを探してきて下さい!」
というアレである。アレだよアレアレ。そう、まさし。まさしだよ。

 


毎年行われているとは言え、やはり社員の数が多い。その為誰も彼もを参加させるわけにもいかず、何年かに一度、指名され参加する程度のものなのだ。
確か私が最後に受けたのは3年前である。
内容などサッパリ覚えていない。


それもそのハズ3年といえば永遠とも思える長い時間である。
おおよその読者諸賢におかれましてはまだ胚であった位の太古の昔。
遡れば命の輪廻はぐるぐるり。

 回る 回るよ 時代は回る

出会いと 別れを 繰り返し
今日は別れた恋人達も 生まれ変わって
巡り会うし私はまだステゴザウルスであった頃なのだ。
覚えていようはずもない。
アロサウルスはダチよダチ。マブ。

 


それだけに、非常に新鮮な気持ちで今回の講習に臨む事ができた。
こんな……こんな心をキュッと締め付けるドラマパート映像を流していただろうか。

 

次から次へと老若ニャンにょ……老若からのiPhoneの予測変換第1位がコレだったのだから勘弁してほしい。

これがイノベーションなのだ。
老若ニャンにょ御構い無しに心の臓が止まり、帰らぬ人となってゆく。

 

倒れてから処置を受けるまでのシビアな時間猶予。
時を経れば経る程生存率は勿論社会復帰の可能性も低下してゆく。
ああいうドラマパートを、世の皆々様はどのように見るのであろうか。

 

猿はというと、それはもう異様に感情移入していた。
ヤバいヤツのバイヤーな部分。

 

制作側の意図としては
「こんなケースやこんなケース、たくさんあるから注意してね。」なのだろうが
こちとらそれどころじゃあない。俺は最早スクリーンの中にいるのだ。

 

 

正しい知識を持った通行人に助けられ、見事社会復帰まで果たす人がいる一方で

誰も助けずわあわあと騒ぐばかり、救急隊員が到着する頃にはもう助かる見込みの無いという人……

 

とぷん、と真っ直ぐ指先から、ほとんどしぶきもあげずに潜ってしまった妄想の世界の中では、
私の娘が突然胸を押さえ倒れて緊急搬送されたという報せを受けていた。

 

いや娘なんかいないんですけどね。
なにせ私は今年の3月に小学校を卒業したところである。
仰げば尊し 我が師の恩。
貴様と俺とは同期の桜。
現実世界の私はまだほとんどベイビーなのだ。

 

なのだがそこは妄想である。
娘が、いる。上戸彩に似ている。
何がhiroだ、君にOTO-SANと呼ばれる筋合いは無い。
メンバーにもならない。誠意って、何かね。
帰ってくれ、そして、踊ってくれ……
So, Rising Sun 陽はまたのぼってゆく
So, Rising Sun 夜明けはそばに来てる
その光がここから どこまでも広がってく‥‥
So, Rise, Rising Sun……

 


その娘が、彩が、緊急搬送されたというのだ。
私が報せを受けた時には幸いにも意識を取り戻し始めていたとの事。

 

お父さん、もし仮に発見がもう数分遅かったとしたら、
娘さんは……いえ、やめましょう。彩さんは助かりました。
後遺症もなく、何事もなかったように明日からも学校へ通えますよ。
あちらの方が、倒れている彩さんを見つけ通報をして下さいました。

 

そう言って医者が紹介してくれた男性は、
年の頃は5.60程だろうか。
年齢の割にしっかりとした体つきをしており、何とも優しそうな笑顔をしている。

 

その男性のゴツゴツとした、私ですら父性を感じるような男らしい手を強く握り、
そして深く、深く頭を下げた。

 


あれからというもの、毎年同じ日に、
手紙と、娘の写真を添えた贈り物を男性に贈っている。

『あなたが助けて下さった娘が、今年で10歳になりました。』
『彩は今年から高校生です。』
『時が経つのは早いもので、あれから15年になりますね。』

今では私からの便りで、秋の訪れを感じるという。


彩もやはり感謝しているのだろう。
普段は写真に撮られるのは嫌がるくせに、この時期は何のための写真なのかなんとなくわかるらしい。一枚だけは素直に撮らせてくれるのだ。
ほんとうに、いい子に育ってくれた……


ことわっておくが、全て妄想である。
現実の私は娘もいなけりゃ精通もまだ。
年齢に至っては1桁なのである。

 

それでも、あの講習DVDを見ながら感謝の涙が頬を伝った。
コレはマジだ。
読者諸賢にはここで謝らなければいけないが、
このクソ長い文章のほぼ全ては虚言である。
ステゴザウルスであった過去もなければアロサウルスともマブではない。アレは敵だ。
EXILEに勧誘されてもなけりゃ貴様と俺とは同期の桜でもないのである。

 

しかし毎年贈り物をし、
すくすくと育つ彩の事を思い感謝から涙してしまった事、
残念ながらコレはマジのマジ、マージマタンゴなのだ。
DQ6派のナイスミドルに対してはウインドマージの方が分かりやすいか。

 


そう、感謝。
彩は生きている。幸せに育っている。
それだけでもう何事にも代え難い。
他になにを望むことがあるだろうか。

 

hiro君といったね、ツラくあたってしまってすまなかった。

 

……分かった。
今日から、今日から彩と、君と、私は家族だ……
そして、今日から私はEXILEのSARUだ……

 

So, Rising Sun 陽はまたのぼってゆく
So, Rising Sun 夜明けはそばに来てる
その光がここから どこまでも広がってく‥‥
So, Rise, Rising Sun……

 So, Rise, Rising Sun……
So, Rise, Rising Sun……

 

                                            -fin-